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ウマノアシガタ、キンポウゲ


春の日当りのよい山野や丘陵に黄色の花をつける40cmから60cmの野草です。花には光沢があり晴れた日には風に吹かれてキラキラ輝いて見えます。けっこう可憐な野草です。これは一重ですが八重のものもあり、もともとはそちらを「キンポウゲ」と呼んでいたようです。今は両方の呼び名がポピュラーになっていてちょっと紛らわしいですね。葉が馬の足の形に似ているので「ウマノアシガタ」と呼ばれていますが、どこが似ているんでしょうか?


毒草名  ウマノアシガタ(馬の脚形)、キンポウゲ(金鳳花)、バターカップ、パイルワート(Pilewort)
学 名  Ranunculus japonicus
特 性  キンポウゲ科 キンポウゲ属、春の陽にキラキラ輝く多年草
花 期  4〜6月
毒部位  全草、茎の汁
成 分  ラヌンクリン(Ranunculin)、プロトアネモニン(Protoanemonin)
症 状  皮膚炎、下痢、嘔吐、胃腸炎、麻痺、幻覚


 

花弁の下のデンプンを含んだ細胞層が光を反射してキラキラ光ります。




蕾です。


-------- 深山キンポウゲ --------



日本の代表的な高山植物の一種です。

-------- ハイキンポウゲ --------

 

這います。

 



-------- 糸葉キンポウゲ --------

 



-------- アコウキンポウゲ --------







「斑入りキンポウゲ」で売っていました。斑は???....コレってフツーのキツネノボタンじゃないんでしょうか?


≪キンポウゲ≫


八重です。もともとはこちらを「キンポウゲ」と呼んでいたそうなので別ページで紹介しています。⇒「キンポウゲ


 


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